4月8日は何の日?

 みなさま、こんにちは!百月院ブログでございます。

いつも百月院ブログをご覧頂き、ありがとうございます。


最近は気候もすっかりあたたかくなってきましたね。

百月院の緑もとても鮮やかになってきました。

園内には色々な野草を植えており、【トキワマガリバナ】も綺麗に咲いております。




さて、4月8日ですが、皆様なんの日かご存じでしょうか?

正解は「お釈迦様のお誕生日」でございます!


「花まつり」と言った方が聞いた事があるかもしれません。

他にも「灌仏会(かんぶつえ)」「仏生会(ぶっしょうえ)」「降誕会(ごうたんえ)」等色々な呼び名がございます。


この日は、お釈迦様の像に甘茶をかける行事が全国の各地で行われます。

これが一般的に花まつりと呼ばれるものです。





「天上天下唯我独尊」というお言葉を聞いた事が有る方もいると思いますが、これはお釈迦様の第一声のお言葉です。


お釈迦様は、紀元前7世紀~紀元前5世紀ごろにインドのルンビニーという花が咲き誇る綺麗な花園で生まれたと言われています。これが花まつりの由来になっています。


生後すぐ立ち上がり7歩進んで、右手で天を指さし、左手で地面を指して「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」とおっしゃいました。

「天上天下唯我独尊」はよく「自分だけが特別で偉い!凄い!」みたいな意味だと思われている方も多いと思いますが、実は


お釈迦様は、「この世の人々は誰しもとって変わることのできない人間として生まれ、一人一人が尊い存在である」との意味を込めております。


私たちは、つい学力・地位・健康等を誰かと比べてしまいますが、生きているだけで「あなた」は尊いのだとお釈迦様が教えてくれています。


花まつりの日に甘茶を飲むと無病息災で過ごせるそうです。


秀明寺でも花まつりに向けて花御堂が設置されており、甘茶も飲むことが出来ます。




今年は4月9日まで設置してありますので秀明寺の誕生仏に甘茶をかけて無病息災を祈願してみてはいかがでしょうか?



最後までご覧いただきありがとうございました!


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